江戸時代、津軽氏が治める弘前藩の拠点。国の重要文化財。
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責任者 | 弘前市公園緑地課 |
インフォメーション |
49haの面積を持つ弘前公園は、津軽藩2代藩主・津軽信枚が1611(慶長16)年に築城しました。380年を経た今も、天守、3つの櫓と5つの城門、三重の水濠が残り、国の重要文化財に指定されています。
日本屈指の桜の名所としても知られています。4月下旬には、ソメイヨシノや八重桜など約2,600本の桜が園内を埋め尽くしています。
秋には、古城の緑に映えて、約1,000本の楓の紅葉そして、北奥羽随一と言われる豪華な菊人形を中心に、香り高い大輪、中輪、懸崖などの菊花が咲き誇ります。
2月上旬には、雪燈籠まつりを開催しており、いまや、みちのく五大雪まつりの最大行事として注目されています。その内容として、スケールの大きさを誇る雪像群には、藩祖為信をはじめ、ゆかりの建造物を配しています。加えて、500基以上の武家絵をつけた雪燈籠や、ローソクの灯りがゆれるミニかまくら群などがあります。
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