プレスリリースとは、各社から新聞、テレビ、ラジオ、雑誌などのメディアに
自社の新商品や、新サービス、キャンペーンなどの情報を提供する時点の情報です。
当サイトでは東北地方関連のニュースソースだけをピックアップして紹介しております。
…情報配信元:ドリームニュース
■[青森県]
青森の料亭から愛され続ける老舗削り節屋「静岡屋」より新ブランド「かねやま」商品、新発売! ~自分へのご褒美や大切な人へ感謝の気持ちを込めて「美味しい笑顔」を贈る~ [新製品発表][飲食、料理]
青森県八戸市湊町にある、老舗削り節屋「有限会社静岡屋」(金山明弘代表)は、1954年創業以来、料理の味を大きく左右する「だし」を中心に取り扱ってきました。だしの文化や魅力を伝えていきたい一心で、今まで...
青森県八戸市湊町にある、老舗削り節屋「有限会社静岡屋」(金山明弘代表)は、1954年創業以来、料理の味を大きく左右する「だし」を中心に取り扱ってきました。
だしの文化や魅力を伝えていきたい一心で、今までに200種類以上のだし関連商品を手掛け、県内を中心に発信し続けています。
贈る人、贈られる人にも笑顔と美味しさを届けたい。そんな思いから、令和元年12月2日、人気の商品を独自ブランドとして立ち上げました。
その名も、『かねやま』。
ご家族や大切な人を想う年末年始に、心と体に優しい、青森の「旨み」を贈りませんか。

【取扱商品第一弾!】
■かつお節が香る ごはんのお供 手作りセット(八戸前沖するめ使用)
最強のご飯のお供、“だしの効いた生ふりかけ”を手作りできる新商品です。
できたてを召し上がっていただくため、個装した素材(かつお削り、するめ削り、塩昆布、ごま)と、静岡屋特製秘伝だれを同封しております。

静岡屋人気商品の“生ふりかけ”を改良し、かつお削りとするめ削りの薄さ、長さ、大きさは、0.01mmの世界までこだわり尽くした特注仕様。さらに今まで公表していなかった、だしを知り尽くした静岡屋の女将直伝の秘伝だれと混ぜることにより、繊細な削り節と絶妙なバランスでしっかり絡み、ふわっと仕上がるよう研究を重ねました。
青森県八戸前沖産するめを独自製法で削っているため、舌にとろける食感と濃厚な磯の香りが広がります。そこに、だしの定番であるかつお節を加え、風味豊かに味わい深く仕上げました。炊き立てご飯の上にのせた時に一番美味しく食べていただけるよう、素材の旨味を閉じ込めたままお届けします。
原材料は全て、社長自ら全国各地の産地を訪ね、初代から受け継がれる一子相伝の目利きにより選定しています。北海道から九州まで、生産者の皆さまとの信頼関係があってこそ揃った、こだわりの素材ばかりです。

小さな頃食べた思い出の味がよみがえるような、どこか懐かしく、ほっとするふりかけです。
ぜひご賞味ください。

■取扱商品第二弾は近日公開!『さば節が香る ごはんのお供 手作りセット(八戸前沖するめ使用)』もお楽しみに。
■商品概要
商品名:「かつお節が香るご飯のお供 手作りセット 八戸前沖するめ使用」手作りふりかけ
原材料:【材料】かつお削り(国内製造)、ごま、するめ削り、塩こんぶ(昆布、醤油、アミノ酸液、水飴、食塩、砂糖)、ソルビット、調味料(アミノ酸等)、酸味料、塩化カルシウム、増粘多糖類、甘味料(甘草)(一部に大豆・小麦を含む)【特製たれ】砂糖、発酵調味料、醸造酢、醤油(一部に大豆・小麦を含む)
内容量:97g
■【ネットショップでの商品購入について】
美味しさと笑顔が日本中に広がりますように。本物の味。体にご褒美を。
自分用、大切な人へのギフトとして、Amazonよりお申込みいただけます。
※こちらのQRコードまたは、「Amazon かねやま 手作りふりかけ」でご検索ください♪

配信元企業:有限会社静岡屋
プレスリリース詳細へドリームニューストップへ 有限会社静岡屋 [Thu, 12 Dec 2019 12:00:00 +0900]
■[福島県]
極貧短大を4年制大学に再生させたプロが伝授する成功の秘訣 学校関係者必読!人口減少時代の私学サバイバル読本 『大学生活六十余年 学校法人鶴岡学園理事長が語る 大学 心得帖』 [新製品発表][教育、資格、スキル]
株式会社ビジネス社(東京都新宿区 代表取締役:唐津隆)は、新刊書籍『大学生活六十余年 学校法人鶴岡学園理事長が語る 大学 心得帖』を2019年11月18日に発売いたしました。ぜひ、貴メディアにてご紹介いただ...
株式会社ビジネス社(東京都新宿区 代表取締役:唐津隆)は、新刊書籍『大学生活六十余年 学校法人鶴岡学園理事長が語る 大学 心得帖』を2019年11月18日に発売いたしました。ぜひ、貴メディアにてご紹介いただけますと幸いです。
◆人口減少時代の私立大学の生き残り策とは
1960年代以降、雨後の竹の子のように増えた短期大学は、いま、斜陽の時代に突入し、廃校するところも出ている。改組転換で4年制大学になったものの、定員割れがつづき、経営難に直面しているところも少なくない。著者が日本私立短期大学協会を離れた2000年以降も、著者のもとには経営の相談にのってほしいと、わざわざ北海道まで出かけてくる経営トップもいた。本書では、潰れる寸前だった「北海道栄養短期大学」から4年制大学の「北海道文教大学」へとサバイバルをはかった経験と、東京都私立短期大学協会と日本私立短期大学協会の事務局長として四十余年を過ごした経験、大東文化大学の理事長経験(平成元年~平成9年)、現役で務める「杏林学園」理事、学校法人「滋賀学園」理事の経験などをまとめている。とくに地方の小規模な私立大学で働く方々に向けて人口減少時代の私立大学の生き残り策を伝える1冊。
目次
第1章●倒産寸前の極貧短大
第2章●情報活用でマイナスをプラスに変える
第3章●スマートに働くための忘備録
第4章●サバイバルの極意
第5章●志願者増のヒント
第6章●教職員人材カルテ

著者: 鈴木武夫
学校法人鶴岡学園理事長。1931年、福島県生まれ。1954年、大東文化大学を卒業。1958年より現在まで60余年にわたり私学経営・教育に携わる。1957年、日本私立短期大学協会に入職。その後、日本私立短期大学協会常任理事・事務局長、学校法人大東文化学園理事長(1989~1997年)、短期大学基準協会理事・事務局長など要職を歴任。1969年に学校法人鶴岡学園理事・評議員に就任。鶴岡トシ理事長(当時)を補佐し、鶴岡学園の経営改革に取り組む。2000年、同学園理事長職に就任する。2002年以降は、理事長職と共に北海道文教大学学長職を兼任する。現在の大学学部の2学部6学科、大学院の4研究科の体制を構築し、北海道文教大学の発展に寄与する。
(著者)鈴木武夫
(価格)1400円+税
〈発売日〉2019年11月18日
〈出版元〉ビジネス社
配信元企業:株式会社ビジネス社
プレスリリース詳細へドリームニューストップへ 株式会社ビジネス社 [Thu, 12 Dec 2019 12:00:00 +0900]